ひつじの公園~山添村:めえめえ牧場へようこそ!

めえめえ牧場(まきば)は奈良県山添村の県立自然公園:フォレストパーク神野山にある、ひつじの牧場です。
ひつじが約50頭のんびりと草を食べてます。毛刈りや、羊せんべいの餌やり体験もできます。

めえめえ牧場:奈良県山辺郡山添村北野
休園日:毎週水曜日(水曜日が祝祭日の場合は翌日) 開園時間 9:30~16:30
問い合せ、申し込み ☎0743-86-0131 mail:meemeemakiba@gmail.com
フォレストパーク神野山 http://fpkonoyama.blogspot.jp/

2013年11月19日火曜日

雪?



 朝、牧場へ向かう道の端がなんとなく白い。
 霜のような、羽毛のような、うっすらとした雪が積もっていました。
 この冬初めての雪です。まだ秋だと思っていたのですが、今年の冬はいつもより早く
訪れました。相変わらずまだ秋だと思っているのは、雪の上でも平気で昼寝をしている、
ひつじ達だけのようです。

2013年11月15日金曜日

頭突き

 羊は頭突きをします。
 産まれてすぐに、母親のおっぱいを飲む時、乳房に頭突きをします。
 仲間と戯れるようになると、今度は仲間同士で頭突きをします。
 仲間がいない時は、木や戸に頭を擦りつけながら、頭突きをします。
 成羊になると、雌は雌同士で頭突きをする時がありますが、問題は雄。
 雄同士はもちろん、世話をしている飼育員など、人にも頭突きをしてきます。
 頭突きをする理由は様々。機嫌の悪い時、うれしい時、威嚇する時・・・。
 
 大きな羊の頭突きは、不意にされるとシャレにならないので、雄羊の世話をされる方は、
常に背後に気を配りましょう。
 現在、めえめえ牧場の雄羊は13頭。ここで働くと、背後に気を配る達人になれそうです。
飼い主が、頭突きが手に負えないので、牧場で引きとる事になった、太陽くん。
飼育員も頭が痛い・・・。
 

2013年11月11日月曜日

枯れ葉

 夏の強い日差しから木陰をつくって、いこいの場にしてくれたケヤキの葉も、今は役目を終えて
はらはらと散っています。
 朝のお掃除で、山のように積もる枯れ落ち葉をみると、赤、茶、黄色となかなか鮮やか。
 そういえば、自動車に張る若葉マークならぬ〇れ葉マークは不評でしたが、あのマークも
無数に張れば、鮮やかかも…。
毎朝、掃いても掃いても地面いっぱいに広がる落ち葉。
見上げればまだまだその予備軍が・・・

2013年11月2日土曜日

おこぼれの秋

 神野山は徐々に紅色の染まり始め、秋の景色になりました。
 稲刈りから始まる本格的な秋の収穫。牧場も実りの秋のおこぼれ(稲わらやサツマイモのつる)の回収に忙しくなります。
 おこぼれといっても、米粒や芋コロに比べて、明らかに量の多いワラやつるをみると、どっちが
おこぼれなんだか・・・。
 農家では、この芋のつるの処分に困っている方が多く、我々が回収に伺うととても感謝されます。ちなみに牧場で処分に困っている羊のたい肥を、農家の方々が畑の肥料として回収に来てくれるので、こちらもとても助かっています。
天日干しで乾いた芋のつるは、羊たちの好物です。
 

2013年10月20日日曜日

新天地

 先日、三重県五桂池の公園に、2才の雌羊サフォーク2頭を届けてきました。
 羊の飼育環境は、購入先によって様々。こちらとしてはお渡しする先が、良い環境であることを
祈るばかりですが、必ずしもそういう所ばかりとは限りません。
 以前、明らかにひどい環境にお渡しすることになった羊たちがいました。が、なぜかそこでの
発育状態がとても良く、現在めえめえ牧場のサフォークは、そこで育った種雄のお世話になっています。
 基本的にめえめえ牧場の羊たちは、高待遇に慣れていないのかも・・・。貧乏性?
新入りの雌羊に興味深々の羊&山羊。




 

2013年10月11日金曜日

ひつじの効用

 今週の火曜日、兵庫県加古川のメガソーラー発電所の完成式典がありました。
ここの施設では、ソーラーパネルの下から生える雑草の処理に、羊を使う方法を試みています。
 まさか企業として、本当にひつじを利用するなんて・・・
思えば今年の5月に、たった2頭の放牧実験から始まった、この活動。(5月のブログをチェック)
あの時は半年後、こんな光景に立ち会うことになるなんて、思ってもいませんでした。
 長生きしてみるもんですね~。
緊張の式典も、羊の入場であちこちから笑い声が・・・
健闘を祈る。


 

2013年10月7日月曜日

はならぁとde毛刈り

 先週の水曜日、今井町に放す羊の毛刈りを、現地で行ないました。
 ご近所から見物に来られたみなさん、楽しんでいただけたでしょうか。
 それにしても、除草目的で始めた羊の放牧が、こういう方向に進むとは・・・
 この活動は、まだ他にもたくさんの可能性を秘めているかもしれません。
草は刈らなくても羊が食べてくれますが、羊の毛は人が刈らなくてはいけません。
草を刈るべきか、毛を刈るべきか、それが問題だ・・・