2016年8月16日火曜日

怪我の治療

 先日、貸出し先の方から、羊の後ろ足から血がでている、という
連絡をいただきました。
 さっそく駆けつけてみると、確かに後両足のももの皮がめくれて血を流し、
歩けない状態でした。
 おそらくケモノの仕業と思われます。
 牧場に連れて帰り治療をして、現在は普通に走れるようになりました。
 ただし、羊が飼育員に感謝をすることはありません。そして、ケモノを恨むこともありません。
 
皮が張り、もう毛が生えている!育毛剤に活かせないものか…。

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