ひつじの公園~山添村:めえめえ牧場へようこそ!

めえめえ牧場(まきば)は奈良県山添村の県立自然公園:フォレストパーク神野山にある、ひつじの牧場です。
ひつじが約50頭のんびりと草を食べてます。毛刈りや、羊せんべいの餌やり体験もできます。

めえめえ牧場:奈良県山辺郡山添村北野
休園日:毎週水曜日(水曜日が祝祭日の場合は翌日) 開園時間 9:30~16:30
問い合せ、申し込み ☎0743-86-0131 mail:meemeemakiba@gmail.com
フォレストパーク神野山 http://fpkonoyama.blogspot.jp/

2012年11月24日土曜日

羊たちのご帰還

 今月中旬に、鉄道敷地内に放牧した3頭の羊たち。
 無事、任務を終えて木曜日に、牧場に帰還いたしました。
 行き交う電車にうろたえる事も無く、
「この草を全部食べれば、故郷に帰れるんだ!」という希望(?)を胸に
わき目も振らず、黙々と食べていました。
 今回は、放牧時期が遅いため、草が種をつけてしまい、
きっと美味しくなかったと思います。羊たち、すまん。
 来年の春、また来れたらいいね。
 羊を見守ってくださった、地域のみなさんや鉄道関係のみなさん、
ご協力ありがとうございました。
若い頃はあんなにフサフサしてたのに・・・
羊さん撤収後。

2012年11月17日土曜日

電車でGO

 今年も牧場の羊たちは、色々な山林で除草作業に活躍してくれました。
 でも、いずれも人里離れた淋しい耕作放棄地などばかり。
 もっと身近な人の生活の中で、お役に立てないものか?しかし、人々の生活圏に雑草なんか・・・
と思っていたら、雑草だらけの所が街中にありました。
ところがそこは、電車が行き交う線路の敷地内。羊の放し飼いなど言語道断の禁断の放牧地。
 地域、鉄道会社、羊、の慎重な三者会談の結果、試験的に始めることになりました。
 結果はまた後ほど…
この羊たちにとっては小さな一歩だが、日本の緬羊にとっては偉大な一歩。
どこかで聞いたような文句・・・。

2012年11月13日火曜日

もみじだらけ

 牧場の紅葉は今週が見頃です。
 そよ風が吹く度に、ひらひらと葉が落ちてしまいます。
 あまり映えない常緑樹の葉は、よほどの風が吹いても落ちないのに。
 美人薄明ってやつでしょうか・・
人にとっては見頃。羊にとっては食べ頃。
もったいないので、この放牧場に羊は入れません。

2012年11月8日木曜日

秋がきた


牧場の木々が色づき始めました。いよいよ秋本番。羊だけでなく、もみじ狩りをされる
お客さんたちで賑わう季節になりました。
 桜の葉はほとんど落ちてしまいましたが、イチョウ、もみじはこれからが見頃。
羊に食べられてしまう前に、見ておきましょう。

2012年10月22日月曜日

ボスに感謝

 めえめえ牧場には、サフォークの他に体の白いコリデールがいます。
 色々な所に買い取られたりしながらも、現在16頭います。少なかったコリデールを
ここまで増やしてくれたのは、長老のボスでした。
 何度かの大病を乗り越え、羊たちを見守ってくれていましたが、年と共に衰えていく
体力には逆らえず、19日のお昼前に息を引きとりました。
 15年の生涯、お疲れ様でした。
草を食む我が子たちを静かに見守る、在りし日のボス。

 ボスは亡くなりましたが、ボスの子孫たちが近畿圏内のたくさんの動物園や牧場で、
繁殖雄として飼われています。
 そこから更に増えていく羊たちの広がりを思うと、ボスは死んでしまったけれど、
本当のおしまいではない気がしています。

2012年10月10日水曜日

秋の収穫

 十月に入り、牧場から見える山肌の色は、徐々に色づき始めています。
 サツマイモやお米の収穫も一段落、今年はまずまずの出来とか。
 米は米蔵へ、芋は芋蔵に収められ、さてここからが私たちの収穫のお仕事。
 脱穀された藁や芋のつるを回収して干し、羊の餌にします。
 つるは、細ければ芋が太く、太ければ芋が細いとか。
 今回いただいた芋のつるの中には、とっても太いつるがありました。お気の毒です。
 でも羊たちは太い芋のつるが大好きです。ありがとうございました!

先の台風で濡れてしまった藁を天日干し。
トラックには例の太い芋のつるが満載。

2012年9月29日土曜日

出張放牧

 あくまでも試験的な試みですが、現在村内の二つの耕作放棄地に牧場の羊を
貸し出しています。
 いずれも放棄地だけあって雑草は伸び放題。
 果たして羊たちがこの荒れた畑をどこまで元通りにしてくれるのか・・。答えは一か月後。

柵や小屋、水の世話は畑の持ち主の方に
お願いさせていただきました。