ひつじの公園~山添村:めえめえ牧場へようこそ!

めえめえ牧場は奈良県立自然公園フォレストパーク神野山にあるひつじの牧場です。
ひつじの毛刈りや、餌やり:オリジナル羊せんべい(準備中)など、体験できます。

めえめえ牧場:奈良県山辺郡山添村伏拝880
休園日:毎週水曜日(水曜日が祝祭日の場合は翌日)
開園時間 9:30~16:30 問い合せ、申し込み 0743-86-0131

2016年1月24日日曜日

撒きビシ

 全国的に強い寒波に覆われた日曜日。
 うっすらと雪が残っている牧場の放牧場には、時折吹く冷たい風の中を、
羊たちがのんびりと歩いています。
 放牧の時に、羊が歩きながらまき散らす糞は、凍っているので
踏むとコケそうになります。
 ひつじ流撒きビシ??
外にある水道の蛇口の下から、何か生えている・・
と思ったら滴がつくったツララでした。

2016年1月22日金曜日

雪の日の訪問者

 このところ牧場は、朝の冷え込みが厳しく水道の蛇口が凍って動きません。
 この時期は、ストーブで温めたお湯をかけて、水道を通す事が
最初の仕事です。(ただし、使わないとまた凍ります・・・。)
 先日、前の晩に降った雪が溶けずに残っていたので、朝牧場に行くと
いろいろな訪問者たちの足跡がありました。
 もちろん人ではありませんが、その足跡の主が歩いた道は、面白いことに
ここを訪れるお客さんの子供たちが、好んで歩きたがる道と同じことに気付きます。
キジ、タヌキ、ウサギ、ホモサピエンス。

2016年1月21日木曜日

大寒の作品


 大寒の朝、外にあったバケツの水が凍っていたので、
逆さまにしたら凍ったまま出てきました。
 羊の飲み残した水と、バケツと、冷たい空気がこんなに美しい器を生みだすとは。
しかし、自然に生まれたものは、自然に消えていくもの。
 朝日が差し始めるとみるみる溶け始めて、お客さんの目に留まることも無いまま、
お昼前には地面のしみとなりました。
この行為を猫に小判という。


2016年1月19日火曜日

冷たい雪

 今年の冬は暖かいと思っていたら、昨夜から急に寒くなり
今朝の牧場は一面の雪景色。
 昨日の晩から、降り始めた雨が雪に変わった為、畜舎の扉や窓が
凍ってしまい開けることができず、中に入れなくなってしまいました。
 やむなく扉の前で焚き火をしてから中へ入ると、畜舎の中は煙で
まるで護摩行の後のようでした。
表に出ても草見えず、ただ立ち尽くすのみ。

2016年1月13日水曜日

羊4頭分の・・・

 牧場の羊は、サフォークとコリデールの2種類ですが、
畜舎の広さの関係で、サフォークは4頭だけ隣の小屋で飼っています。
 毎日、小屋の掃除をしていると、糞がほとんどいつも同じ量である事に
気付きます。(当たり前か・・)
 この糞の状態が羊の体調を診る上で、とても大切です。
 糞の状態がいつも良くないという事は、餌、もしくは羊にとって
好ましくない環境という事になります。
これが一日に取れる、羊4頭分の糞の量。
昨日まではフスマと米ぬかだったのに・・・。



2016年1月2日土曜日

初夢 書初め 初お産

 今朝、畜舎に入ると、コリデールの双子の赤ちゃんが、ヨチヨチと
母羊の足元を歩いていました。
 さっそく母子部屋へ移し、今はのんびりとくつろいでいます。
 
 羊は、毎日の世話が飽きてくる頃に出産が始まるので、
何事も長続きしない飼育員にはぴったりです。
でかしたぞ、名無しの白札29番!

2016年1月1日金曜日

2016年元旦

 新年あけましておめでとうございます。
 朝から晴天に恵まれて、気持ち良く新年を迎えることができました。
 これから訪れる、今年の春夏秋冬。
 羊たちと過ごしていく中で、今後どんな出会いや発見があるのか楽しみです。
 今朝、まだ誰もいない放牧場に羊を放し、「あけましておめでとう!」と叫んだら
「あけましておめでとう」と返ってきました。
 こだまでしょうか?
新年の朝日を浴びる羊たち。
※昨日の写真の転用ではありません。